自分で空調設備を設置する

エアコン

設置のポイント

エアコンを自分で取り付けする際のポイントを考えてみましょう。エアコンは室内機の取り付けだけではなく、室外機の取り付けも必要です。そのため、室内機と室外機の距離が遠すぎると設置が困難になります。一番楽なのは、エアコン室内機の真下あたりに室外機が設置できることです。この場合、室内機と室外機の間に接続する配管は最短距離で済みますので、配管などの材料費も一番安くなります。室内機の設置場所にも配慮する必要があります。室内機はビス数本で壁に固定する裏板に吊り下げているだけです。そのため、裏板を固定する壁の材質の確認が大切になります。壁がただの石膏ボードである場合、そこにビス止めしても効果がありません。石膏ボードの内側には、石膏ボードを固定するための木材などが一定間隔で存在します。その木材の位置が分かれば、そこに裏板を固定することが出来ます。もしくは、石膏ボードにビスを固定できるようにするための部品を使って、裏板を固定する方法もあります。裏板の固定で大切なのは、地面に対して水平に固定することです。これを怠ると、エアコン運転時に水漏れが起きる可能性があるので注意が必要です。もう一つ考えておくべきなのは、電源の確保です。エアコンを取り付けようと思っている壁面付近にコンセントがある方が望ましいです。これを考慮せずに裏板を固定してしまうと、かなり遠い位置から電源を引っ張ることになってしまいます。延長コードを不必要に使わないためにも最初から適切な位置に設置するべきです。

Copyright© 2018 業務用エアコンの設置を業者に相談【最良の製品を提案してくれる】 All Rights Reserved.